就活における情報格差をなくすためのサービスで話題の「TKF School:就活生のための学校」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題のサービスである「TKF School:就活生のための学校」を提供している株式会社TKF Project様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「TKF School:就活生のための学校」について語られていますので、ぜひご覧ください!
TKF School:就活生のための学校について
TKF School:就活生のための学校とは?
TKF School:就活生のための学校とは、就活生の情報格差をなくすためのプロジェクトです。
情報の少なさから才能が埋もれてしまっている学生を手助けし、日本を背負う人材を輩出することを目的としています。
「TKF School:就活生のための学校」の魅力は
- 無料で面談
- 北海道など地方の学生に特化
- 日系大手・外資大手企業の内定者がメンター
情報に乏しい地方学生にとって、内定者がメンターになってくれるのは心強いですよね!
「TKF School:就活生のための学校」についての詳細はこちら
運営会社
「TKF School:就活生のための学校」を提供しているのは、株式会社TKF Project様。
代表取締役社長の山下健晴さんが、世の中の『ポテンシャル解放』を実現するために設立しました。
株式会社TKF Project様公式サイトはこちら
「TKF School:就活生のための学校」特別インタビュー!
今回は株式会社TKF Project様にご協力をいただき、「TKF School:就活生のための学校」についてお伺いしました
「TKF School:就活生のための学校」はどのようなきっかけで誕生したのでしょうか?
情報の格差などにより埋まるポテンシャルを解放したいと想い事業をスタートしました。
代表の山下自身、中高:暁星高校(東京)・鉄緑会(東京の塾)→北海道大学→米オハイオ州立大学 など拠点を移動したなかで、人のポテンシャルには大きな差がなく、情報の格差などの外的要因により埋もれてしまっているポテンシャルが多くあることを痛感しました。
そこで、大学生のポテンシャルを解放し、人材の適材適所を目指す「TKF School:就活生のための学校」を開校しました。
プロジェクトを運営するにあたって一番力を入れていることを教えてください。
就活生のポテンシャルを解放することはもちろんのこと、運営の内定者を教育・内定者同士を繋げることを大切にしています。
「TKF School:就活生のための学校」のメンターは、日系大手・外資大手企業の内定者をはじめとする各地域で選抜された内定者(学部4年生・修士2年生)が行います。
一つの共通目標(人材の適材適所に向けた就活生のキャリア教育)に向けて多くの時間を共にし切磋琢磨することで、各地域の選抜学生同士が繋がり、ひいては将来の日本を背負う人材になってくれることを期待しています。
「TKF School:就活生のための学校」はどのような方に利用していただきたいですか?
現在は、北海道地域(北海道大学メイン)・東北地域(東北大学メイン)に展開しており、直近では、名古屋地域・神戸地域・九州地域にも開校しました。
今後は直近2年で20地域(大学)の開校を予定しており、日本の将来を担う人材にご利用いただくプラットフォームになっていきたいと考えています。
「TKF School:就活生のための学校」特別インタビューについて
今回は就活における情報格差をなくすためのサービスで話題の「TKF School:就活生のための学校」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社TKF Project様、ありがとうございました。
就活に悩む地方学生の方は「TKF School:就活生のための学校」を使用してみてはいかがでしょうか!