「海外が一瞬でわかる」という言葉をご存知でしょうか?
文字だけだと、まるで海外旅行ガイドブックのタイトルみたいですよね。
しかし、「海外が一瞬でわかる」はそんなほのぼのしたものでは決してありません。
むしろその逆で、「検索してはいけない言葉」のひとつなのです。
検索してはいけない言葉にもかかわらず、うっかり検索してしまいそうになる言葉ですよね。
今回はこの「海外が一瞬でわかる」について解説していきたいと思います。
「海外が一瞬でわかる」は検索してはいけない?
「海外が一瞬でわかる」とは、「検索してはいけない」とされる動画、いわゆる閲覧することすら危険な「閲覧注意」とされる動画です。
つまり閲覧することによって精神的なダメージを負いかねない危険な動画ということです。
「海外が一瞬でわかる」とは?
では検索してはいけない、「海外が一瞬でわかる」とは具体的にどういう動画なのでしょうか。
簡単に言ってしまうと、海外の某所でとある男性が殺される、目を覆いたくなるようなレベルのグロテスクな動画です。
「海外が一瞬でわかる」というタイトルから推察されるようなほのぼのしたモノでは決してありません。まさに「検索してはいけない言葉」です。
具体的にいうと、この動画は一人の男性の死を録画した動画なのです。
海外が一瞬でわかる」の名前の由来は?
なぜこの様なタイトルがついたか、正確な理由は不明です。
しかし、動画の内容的に、海外ギャングが関わっているようです。
よって「海外が一瞬でわかる」とは、「海外のこと一瞬でがわかる」というより、「海外ギャングが一瞬でわかる」動画という意味なのかもしれません。
「海外が一瞬でわかる」の動画の内容は?
「海外が一瞬でわかる」の内容は酷く凄惨なモノです。
この動画は簡単にいうと、1人の男性を1分ちょっとで文字通り「解体」する動画なのです。
詳細は酷く凄惨なものなので閲覧注意とさせていただきます。
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最初に男性が地面に倒され、首にナイフを入れられます。ナイフはかなり切れ味が鋭く、すぐに男性の頭が切り落とされます。
これが約30秒くらいの間に行われます。
もちろん大量に出血します。 頭を切った後、首を周りに見せますが、その後は地面に放置されます。それに並行して足を大きな刃物で叩き切ろうとします。
あまり血は出ていないように見えますが、初めの方に足首を切られるところは骨とか肉が見えます。どっちも切り終わったら、最後に腕を切られます。
胴体には全く手をつけません。 周りには動画を撮っている人も数人います。
男性をバラバラに解体し終わったら動画は終了します。
「海外が一瞬でわかる」の動画の見方とは?
「海外が一瞬でわかる ポッカキッド」で検索するとモザイクなしの動画が見れるようです。
ただし、前述したように相当なグロ動画となっているので、くれぐれも見るかどうかをもう一度考えることをおすすめします。(※くれぐれも動画を見るのは自己責任でお願いします)
それほどにグロテスクな内容となっています。
「海外が一瞬でわかる」の動画はどこの国?
「海外が一瞬でわかる」がどこの国の映像なのか、はっきりとはわかっていません。
しかし、動画内に登場する人を見るからに、西アジアの某所ではないかと考えられています。
日本と同じアジア圏内で「海外が一瞬でわかる」のようなことが行われていると考えると恐ろしいかぎりです。
なぜ逮捕されない?
「海外が一瞬でわかる」のような殺人動画が撮影される地域は治安がかなり悪い場合が多いです。
ゆえに警察が事件に介入しない、もしくは治安維持組織として機能していない場合が多いです。
こういった動画の加害者が逮捕されるというケースは少ないでしょう。
海外ギャング組織による犯行?
このような殺人動画は海外ギャング組織による見せしめ行為のひとつとされることが多いです。
もしそうであれば普通の殺人事件とは違い、権力を持った海外ギャング組織による犯行には警察組織が介入すること自体が難しいと思われます。
こういった海外ギャングによるいわゆる見せしめのために殺人を録画した動画は数多くネット上にアップされており、珍しいとはいえないのが現状です。
動画を見てしまうと鬱になる可能性も
前述のように、この「海外が一瞬でわかる」は非常にショッキングな動画です。
軽い気持ちで見てしまうと、精神的なダメージを受けてしまう可能性があります。
実際に見た人からは、トラウマになったとのコメントもあります。
1分半程度の短い動画ですが、精神衛生上良くないことは間違いないので、おすすめはしません。
「海外が一瞬でわかる」は見ない方がいい!
これまで「海外が一瞬でわかる」について紹介してはきましたが、この動画は見ない方がいいです!!!
海外ギャングの恐ろしさや海外の現実を知ることができるかもしれませんが、この記事を読んでいただければこの動画の恐ろしさは理解できると思います。
精神衛生上、見ないことをおすすめします。
それでも見てみたいという方は、どうぞ自己責任で・・・。