「現地でしか手に入らない食べ物が届くサプライズ定期便「そのとちぎふと」特別インタビュー!」

インタビュー

その地域特有のおいしい「なにか」 が自宅に届くサブスクリプションで話題の「そのとちぎふとをご存知でしょうか?

当編集部では今回、話題のサービスである「そのとちぎふと」を提供している株式会社picks design様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。

そのとちぎふと」について語られていますので、ぜひご覧ください!

そのとちぎふとについて

そのとちぎふととは?

そのとちぎふととはその地域特有のおいしい「なにか」 が自宅に届くサブスクリプションサービスです。

日本の「どこか」の地域を旅した旅行記とともに、偶然の出会いを楽しむことができます。

そのとちぎふと」の魅力は

  • 「その土地の生の魅力」がわかる
  • 「地方の珍しい食材」を添えてあなたにお届け
  • 旅先での偶然の出会いに似たワクワクを体験できる

ぶらり旅のような出会いを自宅で楽しめるのは嬉しいですよね!

そのとちぎふと」についての詳細はこちら

運営会社

そのとちぎふと」を提供しているのは、株式会社picks design様。

愛のあるデザインで、未来を創るクリエイティブカンパニーです。

株式会社picks design様公式サイトはこちら

「そのとちぎふと」特別インタビュー!

今回は株式会社picks design様にご協力をいただき、「そのとちぎふと」についてお伺いしました

「旅×食のサブスク「そのとちぎふと」」の魅力を教えてください!

「そのとちぎふと」とは、旅の魅力である「偶然の出会い」を自宅で体験できる旅×食の新感覚のサブスクリプションです。

既存のガイドブックにとらわれない「その土地 の生の魅力」を実際に現地を旅して一冊の本に。

そして、その旅のお土産に「地方で出会った食材」を添えてお届けしています。

どこの地域の、どんな食材が届くのかはあえて事前にお伝えしていません。

旅先での偶然の出会いに似たワクワクを、ご自宅でお楽しみいただける新しいサービスです。

「そのとちぎふと」は、事前にお送りするものをお伝えしていません。

だからこそ、商品が手元に届く前からワクワクする気持ち、箱を開けると、旅先で味わう 「偶然の発見」のような感動を味わえます

また、お届けする冊子もそのとちならではの魅力が詰まっています。

その地域独自の「物語」に浸り、生産者インタビューで届く食材の「おいしさ」が深まります。

さらに、実際に足を運び、そのとちの方にお話を聞くからこそわかる、大手旅行ガイドブックには載らないような目新しい観光・グルメ情報が満載。

商品が手元に届く前も、後も、一貫してココロ踊る体験を提供します

「旅×食のサブスク「そのとちぎふと」」を実際に利用した方からどのようなお声をいただいていますか?

「そのとちぎふと」のお客様からは、普段自分からは手にしない地域やその食材と出会うことで、実際に行ってみたくなった、家族との会話が弾み楽しい時間を過ごせたなど、嬉しいお声をたくさんいただいております。

「足を運んだ人じゃないとわからない情報や観光ブックに載っていない情報を見ることで、その地域を勝手に好きになり、行った気になります。」(30代女性)

「生魚を食べたことない子供が美味しいと言って、食べていたことが、申し込んでよかったなと思いました。「何が来るかわからない」からこそ、嫌いなものを食べるきっかけになりました。 」(40代男性)

「全てが想像以上でした。普段自分からは手にしない食材をお料理するってすごく楽しいと思いました。その美味しさや冊子のストーリーに感動して、いつか行ってみたい!ってワクワクして」(50代女性)

お客様の生の声としてこのような意見もいただいております。

「旅×食のサブスク「そのとちぎふと」」の今後のビジョンを教えてください!

私たちは、今自分が住んでいる地域について、何を知っているでしょうか?

もしかしたら、自分では知らないだけで、素晴らしい物語や文化、食材が眠っているかもしれません

日本に生まれた私たちが、自分の故郷や日本各地の物語を語り、知られることの少ない地域の魅力が伝わっていく。

それが広がることで地域貢献や地域活性化につながりより活気のある日本にしていければと考えます。

「そのとちぎふと」特別インタビューについて

今回はその地域特有のおいしい「なにか」 が自宅に届くサブスクリプションで話題の「そのとちぎふと」についてのインタビュー記事をお届けしました。

今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。

いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社picks design様、ありがとうございました。

みなさんも「そのとちぎふと」を利用してみてはいかがでしょうか!