話題の寝具「とろけるふとん」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題の寝具である「とろけるふとん」を提供している株式会社ディーブレス様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「とろけるふとん」について語られていますので、ぜひご覧ください!
とろけるふとんについて
とろけるふとんとは
「とろけるふとん」は、株式会社ディーブレス様が提供する、眠りを追求した寝具です。
メレンゲのようにふんわり軽く、クレープのようにしっとり柔らかい新感覚のインナーケットで、春や秋は1枚で、冬はインナーケットとしてオールシーズン使える掛け布団です。
さらに、日本で開発・製造された素材を、国内の工場で一枚一枚丁寧に仕上げています。
「とろけるふとん」についての詳細はこちら
株式会社ディーブレス
株式会社ディーブレス様は、「快眠博士」でおなじみの寝具メーカーです。
社名の「ディーブレス」は、DEEP BREATH=深呼吸という言葉から生まれました。
忙しい日常の中で、深呼吸するように、ゆったりとした時間を過ごしていただきたいという想いから、心安らぐアイテムを開発しています。
その中でも、「とろけるふとん」は、その名の通り、とろけるような寝心地で、眠りを追求した寝具として注目を集めています。
株式会社ディーブレス様の公式サイトはこちら
「とろけるふとん」特別インタビュー!
今回は株式会社ディーブレス様にご協力をいただき、「とろけるふとん」についてお伺いしました
「とろけるふとん」はどのようなきっかけで誕生したのでしょうか?
とろけるふとんは弊社代表の今井に子どもが産まれた際、
赤ちゃんの肌着に触れ、こんなに柔らかい生地があるのかと感動したことが始まりです。
元々布団の肌触りにこだわりを持つ会社ですので、
こんな生地をぜひ布団に使いたいという想いからスタートしました。
しかし柔らかさと耐久性は相反するものですので、開発には3年の月日を要しました。
「とろけるふとん」を提供(運営)するにあたって一番力を入れていることを教えてください。
とにかく柔らかさにこだわっています。
人間は眠りに落ちるぎりぎりまで触覚が働いているので、
肌触りの良しあしは睡眠の質に大きく作用するからです。
とろけるふとんは、赤ちゃんの肌着のような柔らかくて肌に吸い付くような生地と、
特許を取得したトリートメント加工による中綿の「にゅるにゅる」とした感触で、
まるでクレープに包まれているような寝心地を味わえます。
生地がとても柔らかいため、1枚1枚人の手で裁断しなければなりませんし、縫製もとても難しいんです。
中綿が吹き出さないように開発するのも苦労しました。
でも使った人が一番喜ぶと想像している生地だから、丁寧に作っています。
「とろけるふとん」はどのような方に利用(手に)していただきたいですか?
睡眠時間を少しでも楽しみたい、
そう考えている人に使ってほしいです。
ファッションを楽しむように、サウナやお風呂、食事を楽しむように、
眠りを楽しめる寝具だと考えています。
「とろけるふとん」特別インタビューについて
今回は話題の寝具「とろけるふとん」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社ディーブレス様、ありがとうございました。
みなさんも一度「とろけるふとん」を利用してみてはいかがでしょうか!