素材の味をそのまま味わえるのど飴として話題の「百年はちみつのど飴」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、話題の商品である「百年はちみつのど飴」を提供している株式会社たかくら新産業様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「百年はちみつのど飴」について語られていますので、ぜひご覧ください!
百年はちみつのど飴について
百年はちみつのど飴とは
「百年はちみつのど飴」は、素材の味をそのまま味わえる究極の飴です。
この飴は、一般的な飴づくりにおいて基礎となる「白砂糖」や「水飴」をはじめ、人工的に甘さや香りを追加するような添加物も一切使用しておりません。
また、中からはちみつがとろけ出す「センターイン」の設計に成功しました。
そのため、飴を舐めると、ゆずの「酸味」と、はちみつと麦芽飴の「甘味」のバランスが絶妙になるよう設計され、どこか懐かしさすら感じる、昔ながらのやさしい甘味を感じることができます。
「百年はちみつのど飴」についての詳細はこちら
株式会社たかくら新産業
株式会社たかくら新産業様は、
「まずは、自分たちが本当に良いと思ったものの魅力を、誤解なく理解いただけるようにお伝えする。さらに、その良いものをできるだけリーズナブルに、日常使いできる適正価格でお届けしたい。」
という思いから誕生しました。
オーガニック先進国といわれる海外諸国のような、化粧品に対するオーガニック認証団体や表記ルールが日本には存在しません。
そこで、株式会社たかくら新産業様は、オーガニック成分の配合比率をパーセント表示を世界で初めて採用しました。
このように、日本のオーガニックへのナゼ!?を解消すべく活動しています。
株式会社たかくら新産業様の公式サイトはこちら
「百年はちみつのど飴」特別インタビュー!
今回は株式会社たかくら新産業様にご協力をいただき、「百年はちみつのど飴」についてお伺いしました。
「百年はちみつのど飴」はどのようなきっかけでサービスを開始したのでしょうか?
一般的な飴は「嗜好品で美味しいもの」というイメージがあり、お子さまが食べてしまうことにうしろめたさを感じる時があります。
かぞくみんなが安心して食べることができ「大切な人に心から“だいじょうぶ”だと思えるもの」を作りたい想いから、添加物を一切使わない飴、にこだわりました。
お母さんが安心して子どもにすすめられるものを、常識を打ち破る商品を作りたい、と思い、開発をスタートしました。
サービスを運営、提供するにあたって一番力を入れていることを教えてください。
「使わないもの」にこだわりました。
添加物をはじめ、飴づくりには欠かせない、還元水飴やグラニュー糖をはじめ、上白糖、三温糖、増粘剤、香料、着色料、酸味料を一切入れていません。
また、こだわりの原料により「からだ」に良いものであると同時に、糖質が気になる方にとって、罪悪感のない「ギルトフリー」な飴にし、こころから美味しいと感じられるような飴を目指しました。
「百年はちみつのど飴」はどのような方に利用していただきたいですか?
お子さま※からお年寄り、また薬が服用できない妊婦さんまで、あらゆる方にお召し上がりいただきたいです。
※はちみつが含まれています。1 歳未満の乳児には与えないで下さい。
「百年はちみつのど飴」特別インタビューについて
今回は話題の商品「百年はちみつのど飴」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのような商品が展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社たかくら新産業様、ありがとうございました。
みなさんも一度「百年はちみつのど飴」を利用してみてはいかがでしょうか!