【超閲覧注意】”舌盗んだ”の内容がグロすぎる!?生きたまま人体を切断する拷問や見る方法も!

舌盗んだ 未分類

検索してはいけない言葉は、世界中に多く存在します。

恐怖映像やグロ画像など多岐にわたり、多くの人が見たことを後悔してしまうようなものばかりです。

「舌盗んだ」という言葉もその1つですが、一体どういう意味なのでしょうか。

舌を切られると死んでしまうというのは周知の事実ですが、盗むという言葉のイメージが湧いてこない方も多いでしょう。

「舌盗んだ」のヤバすぎる動画内容から、安全な閲覧方法まで詳しく紹介していきます。

本記事では該当する動画へとつながるURLやリンク等を記載していないのでご安心ください。
ただし、かなり猟奇的な内容の記事ですのでグロテスクな表現が苦手な方はブラウザバックするか、注意を貼ってお読みください。

「舌盗んだ」を見る方法は?閲覧注意の感想が多数!

「舌盗んだ」はグロ要素の強い拷問動画です。

まずはどうすれば閲覧できるのかを紹介します。

「舌盗んだ」の検索方法やウィルスの危険性などについても調べてみました。

舌盗んだは検索すれば見れる?!

「舌盗んだ」を検索すると、カルロ・グローチェという、世界のグロ動画など集めたサイトがヒットします。

「盗んだ代償は舌と指…殺されるより生き地獄な生きたまま拷問」というタイトルの動画が「舌盗んだ」で、モザイクなしで閲覧することができます。

このほか、You Tubeや海外サイトにも動画がアップロードされています。

注意していただきたいのは、海外から配信された動画は様々なリスクが高いということ。

海外のサイトはセキュリティ対策が不十分であることが多く、ウイルス感染やワンクリック詐欺に遭う可能性が高いのです。

カルロ・グローチェは日本のサイトですので危険性は少ないのですが、海外サーバーを経由して公開された動画はそういったリスクが高いため、閲覧の際には注意が必要です。

検索すれば簡単に見られるからといって、安易に検索してはいけません。

舌盗んだを見た人の感想がトラウマ級でヤバイ?!

検索してはいけない言葉の中には、簡単に当該動画にたどり着けないものも多いのが現状です。

ショッキングでグロすぎる内容のため、運営によって動画が削除されるなどして閲覧が難しい場合が多いからです。

しかし「舌盗んだ」は検索するだけで簡単に見ることができます。

それ故に、好奇心から軽い気持ちで見てしまった人が多いのでしょう。

ネットには実際に動画を見た人の後悔の言葉が多数見られました。

ほんとに後悔。気分悪くなった

ガチで吐きそう

検索してはいけない系すきだったけどこれはまじで後悔

こちらは、「舌盗んだ」を見たという方のコメント動画です。

「見ないほうが絶対良かった」という言葉が繰り返し述べられています。

処刑動画など数多のグロ動画を見てきたものの、「舌盗んだ」はかなりきつかった様子です。

グロ耐性のない人はもちろん、耐性があってもきつい内容ということがコメントからわかります。

男性は「検索してはいけないものは検索してはいけない」という言葉で動画を締めくくりました。

【超閲覧注意】舌盗んだとは?動画の内容がヤバすぎる?!

では、検索してはいけないワード「舌盗んだ」とはどういったものなのでしょうか?

「舌盗んだ」とは、ベネズエラで盗人がギャングをちょろまかそうとし、代償として拷問を受けた動画のことだと言われています。

拷問は生きたまま行われ、動画は世界に拡散されました。

どのような拷問が行われたのか、詳細を説明します。

舌盗んだの内容①舌を切断

動画の冒頭には下着姿でしゃがみこんだ男性が写っています。

次の瞬間、ギャングは男性の舌を無理やり掴み、マシェットナイフを構えます。

男性は抵抗しますが、マシェットナイフが舌に当てられると、口元が血で赤く染まっていきます。

ギャングは3人おり、抵抗する男性を押さえると一気に剣を振り下ろし舌を切断しました。

ギャングが男性の口内に切り落とした舌を突っ込むと、男性は激しく吐血します。

舌盗んだの内容②指を切断

続いてギャングは男性の指を切断しようとします。

男性の右手を石の上に乗せ、マチェットを振り下ろします。

ギャングは男の指がうまく切れなかったために、のこぎりを引くように刃を前後に動かし切断を試みました。

舌とは違って骨があるために簡単には切断できず、少々手こずるギャングたち。

最終的に(人差し指、中指、薬指、小指、親指の順に、すべての指が切り落とされます。

石の上は真っ赤に染まりました。

舌盗んだで被害者が拷問されている理由は?

被害者が拷問されている理由ですが、ハッキリとしたことはわかっていません。

「盗人がギャングをちょろまかした」と言われていることが多いですが、具体的にどのようなことをしたのか不明です。

しかし、以下の仮説が最も多く語られています。

  • 指を切断されていることから「盗むこの手はいらない」という意味で指が切断された
  • 舌を切断されていることから「嘘をつくこの舌はいらない」という意味で舌が切断された

このことから、何かを盗み、問い詰められたが嘘をついたのがバレてしまったのではないかと言われています。

舌を盗んだ被害者の正体については、3つの説があるようです。

舌盗んだの被害者①敵対するギャング説

被害者の正体は敵対するギャングだったのではないかと言われています。

敵対する組織に侵入した被害者が捕まり、拷問に至ったのでしょう。

ベネズエラのギャングはとても残虐で危険な存在です。

ベネズエラのギャングが斧で女性の首を切り落としたり、つるはしで人を刺す動画も公開されています。

舌盗んだの被害者②盗人説

被害者はギャングではなく、ただの盗人だった可能性もあります。

ベネズエラの治安は悪く、観光客がカメラを取り出すだけで盗人が近付いてくることがあるほど。

ベネズエラでは貧富の差から、ギャングではない盗人も数多く存在するのでしょう。

舌盗んだの被害者③脱走兵説

ベネズエラの新聞「エルナシオナル」によると、「手と舌が切断された軍曹の母親が手術費を援助してほしいと助けを求めている」と報道されています。

これが男性のことだとすると、脱走したところを見つかり、軍の関係者に拷問されたということなのでしょうか。

この軍曹は目も失っているといいます。

動画では舌と手が切断された様子を確認できますが、一部情報では「その後に目も失明した」とあるので、この情報が正しければ被害者はこの軍曹である可能性が高いでしょう。

舌盗んだの国はベネズエラだった?!

検索してはいけないワード「舌盗んだ」が行われているのは、ベネズエラということがわかっています。

しかし、ベネズエラのどの地域なのか詳細はわかっていません。

報道によると、脱走兵が見つかったのはベネズエラのエルカヤオ鉱山です。

手を切断される際に岩に手を置かれているので、拷問が行われたのは鉱山付近と見ていいのではないでしょうか。

ベネズエラは最も犯罪の多い国で治安がヤバい?!

ベネズエラは治安が悪いことで有名です。

世界的なデータを提供する「Numbeo」は、142カ国を対象に犯罪指数・安全指数ランキングを2022年に発表しています。

その指数によれば、ベネズエラは最も犯罪の多い国でランキング最下位です。

ちなみに日本は8位ですので、ベネズエラの治安の悪さは日本と比べ物になりません。

ベネズエラに到着すると、飛行機から出てタクシーに乗るまでの間に盗みが行われることもあるんだとか。

武装した民兵が街中におり、見た目は周囲の人と変わらないため観光客が気づくことは難しいでしょう。

民兵は攻撃的なため、街中を歩くだけでも危険になります。

ベネズエラには検索してはいけないワードが他にもあり「サッカーしようぜ集団」もその1つ。

舌盗んだと同じくグロ動画である「サッカーしようぜ集団」については下記記事で詳しく紹介しています!

舌盗んだは絶対に検索してはいけない言葉?!

生きた人間の舌を切り落とすという残虐行為はもちろん、被害男性の生々しい悲痛な叫び声はトラウマになること必至でしょう。

そのため、「舌盗んだ」は検索してはいけない言葉のひとつに数えられています。

検索してはいけない言葉は、危険度別にランク分けされています。

人によってはトラウマになるかも知れないレベルのものから、本当に検索してはいけない危険なレベルまで7段階に分かれています。

「舌盗んだ」は最高ランクの危険度7です。

トラウマ必至で絶対に検索してはいけない言葉であるという意味です。

グロ映像などを多く見ていて耐性がある人でも気分が悪くなるので、軽い気持ちで検索することは絶対に止めてくださいね。

舌盗んだはギャングの虐殺動画?!内容がトラウマ級で過激すぎる!

「舌盗んだ」は、ベネズエラのギャングによる虐殺動画を表す言葉でした。

被害者がどんな人なのか、何故拷問されたのかなど詳しいことはわかっていません。

しかし、見た人に後悔と衝撃を与えるグロ動画であることは間違いありません。

他にも検索してはいけない言葉は多数存在しますので、気になる方は合わせてご覧ください。

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