【閲覧超注意】ギャグ101連発がヤバすぎる!衝撃の自殺画像も?

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アナタは人を笑わせたい時どんな方法をとりますか?

笑わせる方法として様々な方法がありますが、その中でもギャグは誰でも簡単に真似しやすいので何かと使い勝手がいいですよね。

ところがクスッと笑える面白いギャグを求めて「ギャグ101連発」というサイトに訪れると絶対に後悔するかもしれません…

実際にそのサイトを見た人たちは口を揃えて「見ないほうがいい」と言っている様子。

今回はネットでヤバすぎると話題の検索ワード「ギャグ101連発」について内容の解説や見る方法について紹介していきます!

ギャグ101連発とは?

ネット上で狂気的だと噂の「ギャグ101連発」ですが、一体どのような内容なのでしょうか?

「ギャグ」と「101連発」という言葉の組み合わせから、面白いギャグがたくさん見れるお笑い系ジャンルのサイトだと勘違いする人もいるかもしれません。

しかしこのサイトはそんな平和な内容ではなく、なんとおびただしい数の血みどろの自殺現場の写真が掲載されている様子。

そもそも「ギャグ101連発」とは「自殺ギャグ101連発!!」というページから一部を抜粋した検索ワードのことを指します。

それだけではなく、なんとその自殺写真をネタして大喜利のお題にするという鬼畜っぷり。

ここからは鬼畜サイトとも呼ばれる「ギャグ101連発」についてより詳しく見ていきましょう!

自殺画像が満載?

そもそも「ギャグ101連発」とは「自殺ギャグ101連発!!」というサイトから一部を抜粋した検索ワードのことを指します。

そのためギャグ101連発では自殺関連のグロ画像が数多く掲載されている様子で、その数はなんと驚異の101種類!

また自殺した後の惨たらしい状態の遺体だけではなく、自殺現場や現場に群がる人々のなど自殺後の状況の写真も載せられているようです。

サイトのほとんどが自殺した後の死体写真ばかりなのですが、中には自殺未遂者のその後の悲惨な姿を映した写真もある模様。

さらには載せている写真の全てにモザイク加工や色を変えるなどの画像加工をしておらず、自殺後の悲惨な状態を無修正のまま載せているようですね。

サイトは現在は更新されておらず、101種類目を境に新規追加することをやめた様子。

ギャグがつまらなすぎる?

「自殺ギャグ101連発!!」では自殺後して間もない死体画像を載せるだけではなく、何故かその画像を元にしたお笑い要素も含まれています。

このサイトでは「写真で一言」のような、自殺現場の写真をお題にした不謹慎な大喜利が数多く載せられているようです。

サイトを見ると凄惨な状況の画像の下に、大きな文字で大喜利の答えが目立つように書かれています。

そのため文字情報とグロ画像のギャップをより感じさせられる画面構成となっている模様。

ただ管理人の笑いのセンスがあまりないのか、肝心の大喜利のクオリティは低く笑えるポイントも少ない様子。

実際にサイトを閲覧した人の感想がこちら↓

肝心のギャグが面白くない
全体的にナンセンス

ギャグ線まったくないしクソおもんない

このようにどうやら死体写真のインパクトが強すぎるあまりに、ウケる答えでも全く笑えなくなっているようですね…。

サイトは誰が運営している?

行き過ぎたブラックジョークからもはやただの不謹慎なサイトとなった「ギャグ101連発!」

どうやら製作者や運営者が不明と言われているこのサイトですが、調べると管理人の情報がサイトにかなり細やかに記載されていました。

またトップページからも確認でき、自殺者のギャグの説明欄の執筆者の部分にも名前を堂々と記載しています。

気になるサイトの製作者は「齋藤健一」という名前で、かなり紆余曲折とした人生を送ってきた様子。

以下が齋藤健一さんのプロフィールです↓

名前:齋藤健一

生年月日:1981年12月17日

出身:長野県

趣味:何もなし

経歴:
2001年 岐阜県の林業専門学校卒業
2002年 その後木材関連の企業に就職
2007年 その後数年鬱屈した人生を送る
同年 「死にたい自殺サイト自殺方法自殺ダメ」の制作開始
2017年  自殺防止サイト制作が完了
2018 年 「自殺ギャグ101連発」制作開始

また彼の人生や考え方に関する記事はサイトの左側にずらっと並んでいる関連ページから読むことができます。

目的は自殺防止?

ギャグ101連発では自殺した後の様子を嘘偽りなく発信しています。

しかし何故あえて無修正かつ大喜利を加えた不謹慎な内容に仕上げているのでしょうか?

その訳はサイトの管理人曰く自殺者・自殺未遂者・死にたい人に対して思いっきりバカにすることで自殺防止に繋がると考えているからです。

管理人の齋藤さんはモラルや遺族側の立場だけではなく、スピリチュアルな観点からも基本的に自殺は愚かな行為だと考えている模様。

実際にサイトにはでかでかと「自殺してはならない霊的な理由」が掲げられています。

また他にも「死にたい人へのメッセージ(静)」では自殺志願者に向けたメッセージや、「死にたい人へのメッセージ(動)」では死にたい人宛の応援動画などが見ることができます。

そのため彼が自殺抑制を強く願っていることが伺えます。

「樹海のおとしもの」のように敢えて過激な方法を取ることで、自殺を思い留まらせようとしているのでしょう…。

>>遺体写真満載!?「樹海のおとしもの」とは?

自殺防止システムに疑問を持ったことがきっかけ

ところで自殺抑制として何故自殺者をバカにする方法を選んだのでしょうか?

当時齋藤さんは現在の自殺防止システムについてある疑問を抱いていました。

その疑問とは自殺志願者を庇う必要があるのかについてです。

確かに日本では人の命を奪う殺人犯には厳しく、法的に罰則が課せられ懲役15年超えるでしょう。

しかし自死つまりは自分で命を断った者には多く人が「可哀想に」と同情の目を向けがちです。

彼はそこまで価値のある命をどうして粗末に扱うのか理解できず、尚且つ命を粗末に扱う奴らに優しくする必要性はないと考えていたのです。

実際に齋藤さんは以下のようにコメントしています。

「ハッキリと言います。そいつはバカです。自殺志願者はバカなのです。故に、慰めるばかりではなく、馬鹿にすることが肝心です。」

バカにすることで自殺を止めようとした

そこで齋藤さんは今まで甘い対応されてきた自殺志願者・未遂者に対する傾向を真っ向から否定し、逆にその自殺者たちを徹底的にバカにすることに決めた模様。

要するに彼はこのようにバカにされたくなければ死ななきゃいいだけの話だと考えているようです。

確かに人間は優しくされるとそれまでの行いを反省し改心する人もいれば、つけあがり同じ過ちを繰り返す人もいます。

彼は特に自殺志望者や未遂者に対して「優しくすればするほど付け上がる」と思っています。

また何度も繰り返すのは本人だけではなく、自殺未遂者を庇護するような環境も悪いと考えているようですね、

批判的な声が多数!

自殺抑制を目的としたギャグ101連発では管理人の意向により、敢えて自殺者たちをバカにしています。

しかしモラル的な観点からすると不謹慎極まりないのも事実。

実際にサイトを見た人の感想は

のようにそもそも死体写真がたくさん載せていることに不快感を覚える人が多数いる模様。

また肝心のギャグも不謹慎すぎて笑えなくなっているようですね。

確かに自殺者写真とはいえグロ画像満載のサイトなので、普通の人からすると不快極まりないのも納得出来ます。

またこのサイトでは自殺者だけではなく、遺体に泣きつく遺族らしき人の写真も掲載されている様子。

もちろん遺族の写真も例に漏れず大喜利のお題になってしまっていることから、より否定的な声が集まるのも無理はないでしょう…。

ギャグ101連発は「検索してはいけない言葉」

ギャグ101連発では自殺して間もない人の写真だけではなく、時間が経ってウジが湧いてしまった死体の画像も全て無修正で載せています。

また顔がぐちゃぐちゃに潰れている画像や、あり得ない色に変色してしまった人体の画像など、ありとあらゆる死体写真が数多く見つかる模様。

もちろん一目見たら気分を悪くすることは必須なので、俗に言う「検索してはいけない言葉」として扱われるようになりました。

また検索してはいけない言葉Wikiによると危険度が1〜7の中で危険度6に設定されている様子。

この危険度は心身に大きな悪影響を及ぼず可能性があるコンテンツに設定されるようで、同じ危険度レベルでは「女の子がうっきうっき」や「ウクライナ21」に並ぶ程です。

そのためこのサイトがそれほどまでに危険視されていることが伺えます。

本サイトでは他にも「検索してはいけない言葉」について紹介しています↓

>>世界を震撼させたウクライナ21の動画とは?

>>女サイコパス!?女の子がうっきうっきとは?

ギャグ101連発を見る方法は?

ここまでで「ギャグ101連発」が自殺抑制を目的としたサイトだということを解説しました。

しかしサイトの内容が如何せん死体画像ばかりなので、いくら自殺防止の目的を掲げたとしてもグロサイトであることには変わりはありません。

検索してはいけない言葉の中でもかなり危険度の高いギャグ101連発。

そこまでの危険度だと、逆に気になって見てみたくなった人もいるのでは?

ここからはギャグ101連発を見る方法について紹介していきますよ!

検索すれば出てくる!

結論ギャグ101連発のサイトは閉鎖されていないので、現在も調べれば見ることは可能です!

「ギャグ101連発」は海外のサイトとは違い、日本人が作成しているため検索する方法もかなりシンプル。

以下で「ギャグ101連発」を見る手順を紹介しています↓

1.Google等の検索エンジンで“ギャグ101連発”と検索

2.「自殺ギャグ101連発!! – jisatsudame.comで検索」というページがヒット

3.番号付けされた「〇〇自殺のギャグ」というページの一覧がある

4.気になるページのタイトルか説明の下にある「続きを読む」ボタンを押すと見ることが可能

またサイトの仕様かどうか不明ですが、現在ページの一覧は91までの「飛び込み自殺のギャグ」しか表示されていません。

他の自殺方法のギャグが見たい場合は、画面右側にあるサイト内検索機能やカテゴリー機能を使うと良いでしょう。

ちなみに今現在掲載されている自殺画像は「銃」「首吊り」「飛び込み」「飛び降り」「薬物」「農薬」など様々です。

サムネ画像の時点でバラバラになった死体が映されているものもあるので、グロ画像が苦手な人注意しましょう!

閲覧は自己責任!

自殺した後の惨たらしい遺体の写真が数多く掲載されているギャグ101連発。

中には電車に飛び込み自殺した後の頭部だけになった写真も少なくはありません。

これらの写真の全てがサイトの管理人の意向により無修正かつグロいです。

気軽に検索すれば間違いなく精神衛生上良くないので、閲覧は自己責任でお願いします。

また他の多くの検索してはいけない言葉たちを調べる際は興味本位で気軽に検索しないことをオススメします。

検索してはいけない言葉は強いトラウマを植え付けられ心身にダメージを与えるだけではなく、ウイルス感染してしまいPC がダメージを食らう場合も含んでいます。

検索する際は十分に注意しましょう!

ギャグ101連発は自殺防止サイト!不謹慎な方法でも自殺を止めたい!

今回はネットで不謹慎具合がヤバすぎると話題の「ギャグ101連発」について内容の解説や見る方法について紹介しました!

ギャグ101連発では自殺した後の死体写真や体が変形してしまった自殺未遂者の画像が数多く扱われているようです

またそれらのグロ画像を元に大喜利をかますと言う不謹慎極まりないサイトです。

しかしタダのグロ・ゴア画像サイトではなく、管理人が自殺防止の目的であえて自殺の真実を伝えるために無修正で載せている模様。

ただ管理人の思いはともかく。グロサイトには変わりないので否定的な意見が多数寄せられている様子。

もしかしたら一部の自殺志願者には効果があったのかもしれませんが、それは本人のみぞが知るのでしょう…。