【超閲覧注意】14歳のディーラー少年の視聴方法はYouTubeで見れる!?グロすぎる動画とは?

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「絶対検索してはいけない言葉」として有名なワードのひとつに、14歳のディーラー少年があります。

どうして検索してはいけないのかというと、怖くてトラウマになってしまう動画だから。

ダメと言われれば反対に見たいと思ってしまうのも人の性ですが、14歳のディーラー少年に限っては、本当にやめた方がいいかもしれません。

今回、この動画がどんな動画なのかや見た人の反応、他の「検索してはいけないキーワード」なども調べましたが、正直、耐性がない人が読むにはキツい内容になっています。

「読みたい!」という人は心して読むようにしてください。

本記事では該当する動画へとつながるURLやリンク等を記載していないのでご安心ください。
ただし、かなり猟奇的な内容の記事ですのでグロテスクな表現が苦手な方はブラウザバックするか、注意を貼ってお読みください。

14歳のディーラー少年は検索してはいけない?視聴方法は?

ネットに転がる闇にアクセスできる言葉を「検索してはいけない言葉」と言い、14歳のディーラー少年もそのひとつ。

その理由は、かなり過激な内容だから。

そのため、見た人は口を揃えて「絶対に見ないほうがいい」「検索して後悔した」と後悔のコメントを残しています。

ただ、「危険な世界に飛び込む勇気はないけれど、少しだけ内容を知りたい!」と思う人も中にはいると思います。

そこで、概要をまとめてみました!

14歳のディーラー少年とは?

「14歳のディーラー少年」とはブラジル北部のフォルタレザで発生した、ギャングが少年を誘拐し拷問した後に、斬首され殺害した様子を録画した動画です。

この動画は元々ギャングが見せしめのために撮影したもので、SNSで公開されたことにより世界中に拡散されました。

全5本の動画の時系列はバラバラで、どれも残虐な拷問や斬首されるシーンなど、見たらトラウマになりそうなものばかり。

他の「検索してはいけない言葉」のグロ動画と比べたら流血するシーンは少ないですが、被害者が10代前半とかなり若い年齢になっているため、精神的ダメージの大きい内容になっています。

ディーラー少年の動画の内容は?


14歳のディーラー少年は、前述の通りギャングの見せしめ目的で撮影された動画なため、内容はかなり過激でグロテスクになっています。

上の画像は、14歳のディーラー少年の実際の動画の写真です。

映像は全5本で、少年が拷問を受け殺害される動画が3本、別に撮られた他の被害者の動画が2本あります。

ここからは特に有名な、少年が拷問され処刑を受ける様子を撮影した動画の内容を見ていきます。

動画の内容①:指の切断

まずは、時系列では一番最初にあたる動画の内容から見ていきましょう。

こちらの動画は14歳のディーラー少年の動画の中では44秒と短いもので、被害者の少年の右手の指を切り落とす拷問の様子が録画されています。

下記が動画の内容です。

少年が木の幹の上に右手を置いている。

加害者の一人が木をまな板代わりにして、何度も指へ刃物(マチェット?)を振り下ろす。
加害者は何度も指を叩き切ろうとしているが、なかなか切れない。

少年は苦痛に顔を歪め耐えている。

少年の指は小指から順に切断されていて、かなり痛ましい内容となっています。

少年はうめき声こそ上げているものの、叫び声もあげずにひたすら耐え抜いています。

動画の内容②:右腕の切断からの…

続いての動画は再生時間が1分37秒で、泥沼の中で少年が右腕を切断される映像です。

この動画は指を切断された後に撮影されたようです。

下記が動画の内容です。

少年が肘辺りに斬撃を食らい、やがて右腕を切断される。

続いて左膝を狙って攻撃をされるが、少年は抵抗する。
切断こそされないものの骨が見えるほど抉られており、抵抗して伸ばした左手首にも斬撃を受けてしまう。

再生時間1分20秒辺りで刃物が破損して中断

このように少年は右腕を切断された後、四肢を次々と痛めつけられていき、骨が見える程肉がえぐり取られていきます

その後は少年が痛みにうめく様子が映し出されて動画は終了。

動画からは刃物が壊れるほど強い力で打ち付けられていたということが伺えます。

動画の内容③:少年の首を斬首

次の動画は、少年がカメラに向かって語りかけるところから撮影されています。

最後の動画は2分11秒と、前述した動画と比べてかなり長めの再生時間です。

下記が動画の内容です。

まず少年の喉元に刃物が振り下ろされ始める。

加害者の一人が髪を掴み上げ、執拗にうなじへ刃物を叩き続ける
少年は喉元に斬撃を受けた時点で意識をなくしている

続いて少年が無抵抗のまま首を斬首する

加害者たちが切り落とした頭部と体側の首の断面を順にアップでカメラに見せびらかす

このように少年は何度も首に刃物を叩きつけられ、最終的に斬首されるという残虐な処刑方法で殺されてしまいました。

また使っている刃物の切れ味が悪いのか、なかなか切れずに首を叩き切るようにしています。

骨を直接叩くような音や、最後に映される首の断面はかなり生々しいです。

この動画は他の14歳のディーラー少年の中で最も有名な動画で、一番トラウマになりやすいと言われています。

14歳のディーラー少年の名前の由来は?

そもそも、どうしてこんなに痛ましいことをされる動画が「14歳のディーラー少年」と呼ばれているのでしょうか?

まず、「14歳の」というのは、映っている少年の年が大体それくらいであることが挙げられます。

そして、販売の意味をもつ「ディーラー」ですが、この場合は麻薬(違法ドラッグ)のディーラーを指しています。

つまり、麻薬販売を行なっている14歳の少年」というのが、この動画名の由来のようです。

14歳のディーラー少年の動画が撮られた経緯とは?

しかし、どうしてこんな残酷な動画をわざわざ撮影したりしたのでしょうか?

これについて調べてみると、どうも少年が属している麻薬カルテルと相手組織の抗争が原因とされているようです。

「CV(レッドコマンド)」というブラジルの麻薬カルテルにディーラーとして属していた少年は、ある時ブラジルで4番目に勢力が強い敵対組織「GDE(Guardioes do Estado)」の領土で麻薬を密売してしまいました。

GDEの縄張りで麻薬の取引を行なった少年は組織の標的となってしまい、誘拐されて残虐な拷問を受け、斬首されて湿地帯に投げ捨てられてしまいました。

麻薬のディーラーだった少年は誰かと直接争ってはいませんが、縄張り荒らしの見せしめとして、より残虐な方法で殺害されたとみられています。

動画からはGDEの「子どもであろうと容赦しない」という強いメッセージが伺えます。

14歳のディーラー少年の視聴方法はYouTube!?

内容の凄惨さから「検索してはいけないキーワード」にされている14歳のディーラー少年ですが、実はYoutubeで見ることができるようです。

ただ、さすがに無修正のものはなく、モザイクがかかっていたり音声のみだったりの動画になっているようです。

それでも決して気持ちのよい動画ではありませんので、視聴する場合は自己責任でお願いします。

14歳のディーラー少年を見た人の感想は?

14歳のディーラー少年は「検索してはいけない」とされながらも、インターネット上では意外と視聴した人たちの感想が多く上げられています。

実際、14歳のディーラー少年はどれだけヤバいのでしょうか?

閲覧した人の声をピックアップしてみました。

ケース①ごはん食べられない

14歳のディーラー少年を見て、「吐きそう」「ごはん食べられない」という話はXにごろごろ転がっていました

やはり、グロいことが原因のようです。

グロ耐性のある人でも、14歳のディーラー少年は見て後悔したという声もあるのが印象的です。

ケース②寝られない

「夢に出てきそう」「寝れない」というのも、多い感想でした。

自分が同じ目にあったらと想像してしまうと、寝付けなくなってしまうのもわかる気がします。

ケース③他と比べるとそうでもない…かも?

後に取り上げるように、ネット上には14歳のディーラー少年以外にもまだまだ多くのグロ映像が出回っています。

数々の動画を視聴してきた歴戦の猛者であれば、耐えられるくらいのグロさなのかもしれません。

とはいえ、14歳の少年が身体中切断される様子は耐性がある人でも厳しいというのは事実のようです。

ケース④普通にグロいので見るならモザイクアリで

こちらの人は、モザイクありの動画を視聴されたようですが、それでもやはり怖かったようです。

怖いもの見たさはあるでしょうが「好奇心は猫をも殺す」といいますし、後悔する前に踏みとどまることも必要かもしれません。

動画を見てしまうと精神障害になることも

ショッキングな映像であれば、それだけ精神に与える影響も大きくなります。

興味本位で動画を見てしまったばかりに日常生活中でも恐怖感に襲われたり、不眠症になったりと異常をきたす可能性があります。

実際に14歳のディーラー少年を視聴した方も不眠症を患い、ふとした瞬間に映像がフラッシュバックするという事態に陥った方の声が上がっています。

記事で興味が湧いたからといっても安易に視聴せず、たとえ観るとしても自己責任でお願いします。

ディーラー少年はまさかの14歳ではなかった!?

ここまでで14歳のディーラー少年の概要や動画の内容を紹介してきました。

しかし、最近になって「14歳のディーラー少年」が14歳の少年ではないことが判明したのです!

なんと動画に映っていたのはまさかの女性で、身元も特定された模様。

一体どうやって14歳のディーラー少年もとい女性を特定できたのでしょうか?

何故14歳のディーラー少年の身元が特定された?

ディーラー少年の動画は麻薬カルテル・GDEが見せしめに撮影し、後にソーシャルメディアで世界中に発信されました。

その際にGDEに処刑された被害者たちの家族が動画を受け取り、警察に通報。

事件が発覚し、警察が捜査する事態にまで発展しました。

家族が通報しなければ、今でも身元はわからないままだったかもしれませんね。

捜査はかなり難航気味だった

遺族から通報を受けた警察はすぐに捜査に乗り出しましたが、捜索はかなり難航したようです。

それもそのはずで、被害者たちは全員斬首された後に、頭部をフォルタレザ市のヴィラヴィーリャ地区にあるマングローブ湿地帯に捨てられてしまいました。

マングローブ湿地帯は満潮時には海水が満ちてしまって足を踏み入れることすら難しくなってしまいます。

また、映像で記録されていたとおり、全員の遺体がバラバラに切断されてしまっていたため遺体をすべて集めるだけでも1週間もかかってしまったそう。

どの遺体も損傷が激しく個人を特例できない状況で、DNA鑑定を行うことでやっと故人を特定出来たようです。

14歳のディーラー少年の正体とは?

動画に映っていたのは、Nara Aline Mota DeLima(ナラ・アリン・モタ・デリマ)という23歳の女性でした。

前述した通りCVに属している麻薬のディーラーで、どうやら20歳の時にマリファナの運び屋をしていて逮捕された経験があったようです。

その逮捕時のデータと照らし合わせることで、人物を特定できたのではないかといわれています。

動画では髪も短髪でしたし、もともと中性的で少年のような顔立ちだったため、少年と見間違えられたのだと考えられます。

14歳のディーラー少年の事件の犯人とは?

警察の懸命な捜査の結果、主犯格を含めた4人の男性を捕まえることができました。

その後も粘り強く捜査が行われ、最終的にはGDEに所属するメンバー計6人を逮捕しています。

逮捕された人物の中で名前が上がっているのは以下の3人の男性です。

  • ntônio Honorato dos Santos(アントニオ・ホノラート・ドス・サントス)
  • Diego Alves dos Santos(ディエゴ・アルベス・ドス・サントス)
  • Luiz Alexandre Alves da Silva(ルイス・アレクサンドル・ダ・シルバ)

また、名前の開示はありませんでしたが、逮捕された中には未成年の少年もいたようです。

全員、70年以上の懲役とかなり厳しい判決を下され、主犯格の男性は懲役83年と実質終身刑と同じレベルの判決が下さることになりました。

事件では3人も同じ方法で処刑していた!

実は、14歳のディーラー少年の事件の被害者は、縄張りを超えて麻薬の取引を行なっていたナラさんだけではありません。

ナラさんと一緒にいたという理由だけで、22歳の女性と31歳の女性が殺されています。

2人とも動画に映っている女性と同じレッドコマンドに所属していて、ナラさんと同じように拷問されて首を切られ、バラバラにされた遺体は無残にも投げ捨てられてしまったようです。

14歳のディーラー少年以外の検索してはいけない言葉とは?

ここまでは検索してはいけない言葉の中から14歳のディーラー少年について掘り下げていきました。

ただ、ネット上にはまだまだ多くの検索してはいけない言葉が存在しています。

間違って検索しないためにも、しっかりと確認しておくといいかもしれません。

ここからは有名な検索してはいけない言葉について見ていきましょう。

検索してはいけない言葉①海外が一瞬でわかる

「海外が一瞬でわかる」というキーワードは、ともすれば海外旅行を検討している人が調べそうですが、こちらも実は「検索してはいけない言葉」です。

ギャング間抗争の見せしめとして撮影された映像のようで、14歳のディーラー少年に引けを取らずグロテスクな内容となっています。

動画は見たくないけれど内容は知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

検索してはいけない言葉②ウクライナ21

ウクライナは最近のロシアとの戦争で話題に挙がるため、うっかり調べてしまいそうになる言葉かもしれません。

しかし、検索にヒットするのは連続殺人犯の犯行を記録したとされる動画

検索してはいけない言葉には、こうした一見関係のなさそうな言葉が含まれていることもあるため、注意が必要です。

こちらのキーワードもほかの記事で深堀りしてみましたので、興味があれば下のリンクからチェックしてみてください。

検索してはいけない言葉③生きたメキシコ

ギャング間の抗争に関連する動画は、14歳のディーラー少年だけでなく至るところで行われています。

見せしめがあれば、その報復としてまた見せしめがある…。

メキシコではそういった応酬が日々繰り返されているようです。

「生きたメキシコ」という検索ワードでは、その報復の一端を垣間見ることができます。

ただし、どれも血なまぐさいグロテスクな内容ばかりですので、視聴は自己責任でお願いします。

ティーラー少年は敵対する麻薬カルテルに捕まった女性の処刑動画!!

今回は14歳のディーラー少年の内容や衝撃の正体を解説し、他の検索してはいけない言葉をご紹介していきました。

14歳のディーラー少年とは、敵対する麻薬カルテルに誘拐された人物が数々の残虐な拷問を受けた後に、斬首されてしまう動画です。

しかし、動画に映っていたのは14歳の少年ではなく、実際は女性だったことや警察の捜査によって犯人が捕まったということがわかりました。

この動画はYouTubeでも見られますが、加工されていてもかなり凄惨な動画ですので、見ない方が賢明かもしれません。

当サイトでは他にも有名な「検索してはいけない言葉」を紹介していますので、興味がある人は是非下のリンクや見出しに入れた各リンクをチェックしてくださいね。

どれも閲覧注意の内容なので、読む際は自己責任でお願いいたします

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