「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」という新しいサービスをご存知ですか?
この度、当編集部はこのサービスを提供している株式会社ProofX様に取材を行いました。
株式会社ProofX様が提供する「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」についての詳細を、ぜひご覧ください!
縄文×NFT デジタルスタンプラリーについて
縄文×NFT デジタルスタンプラリーとは?
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」は、北海道・北東北の縄文遺跡群の構成資産を訪れると、その場所ごとに異なるデザインの「訪問記念NFT」を手に入れることができるサービスです。
全7カ所を訪れてNFTをコンプリートすると、「制覇記念NFT」がもらえます。
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」についての詳細はこちら
運営会社
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」を運営しているのは、株式会社ProofX様。
NFTを活用したマーケティング・ブランディングを通じて、企業のロイヤルカスタマーの獲得を支援します。
さらに、ProofXは多くの企業・自治体との導入実績があり、それぞれの実績で得た豊富な知識を基に、お客様のNFT活用をトータルでサポートします。
株式会社ProofX様公式サイトはこちら
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」特別インタビュー!
今回は株式会社ProofX様にご協力をいただき、「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」についてお伺いしました
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」の魅力を教えてください!
本取り組みは、北海道にある7つの縄文遺跡を訪れると、それぞれ限定のNFTが獲得でき、7種類のNFTを全て集めると、さらに限定のNFTがもらえるラリー形式のイベントとなっています。
本イベントの目玉の1つが、「各NFTに付与されたユーティリティ」です。
1つ目のNFT獲得時、および全NFT獲得時の計2回、地域のさまざまな施設(ホテル、温浴施設、レストランなど)でお得な優待が受けられるユーティリティが提供されます。
特に全NFTコンプリート時のユーティリティはなかなか豪華なものになっていますので、気になる方はぜひイベント特設サイトでチェックしてみてください!
イベント特設サイト: https://jomon-nft-rally2023.jp/
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」を実際に利用した方からどのようなお声をいただいていますか?
各遺跡のNFTは、「縄文遺跡ファンである証」となります。
また、今回のNFTのデザインは、北海道の「北の縄文」のロゴマークも手掛けたデザインコンビ、Wabisabi(ワビサビ)さんが制作したものになっており、NFTのアートとしても非常に価値のあるものになっています。
SNS上では、実際に参加された方々の、NFTを獲得した方の喜びの声や、NFTの画像と共に縄文遺跡について発信する声などが見られています。
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」の今後のビジョンを教えてください!
先にも申し上げた通り、各遺跡のNFTは、「縄文遺跡ファンである証」となります。
今後はファンの証であるNFTを活用したコミュニティを創り、ファンの方が交流する場を提供していきたいと考えています。
また、単にファンの方が交流するだけにとどまらず、ファンの方々と共に縄文遺跡の魅力を広げていく”共創関係”を築いていきたいと考えています。
「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」特別インタビューについて
今回は話題のサービス「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」についてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった株式会社ProofX様、ありがとうございました。
みなさんも一度「縄文×NFT デジタルスタンプラリー」を利用してみてはいかがでしょうか!