Ado(アド)の美人素顔バレ画像の流出48連発!顔バレした理由と顔出しの画像も調査!

J-POP

歌い手の中でも世界トップクラスの知名度を誇るAdo(アド)さん。

Ado(アド)さんは人気歌手としては珍しく、顔出しでの活動を行っていません。

2024年にはAdo自身最大規模となるワンマン・ライブ Ado SPECIAL LIVE 2024 「心臓」が国立競技場にて開催されました。

今回は下記について詳しく解説していきますので、ぜひ最後までお楽しみください!

  • Ado(アド)さんの素顔画像48連発
  • Ado(アド)さんの顔バレした衝撃の理由5選
  • Ado(アド)さんが国立競技場で顔出しライブした噂

【画像48枚】Ado(アド)の素顔写真はこれ!可愛すぎる!

響くような力強い低音から突き抜けるような高音までを自在に操り、まるで複数人で歌っているかのような多彩で圧倒的な歌唱力を持っているAdo(アド)さん。

デビュー当初から一貫して顔出しを行っていませんでしたが、2022年2月にテレビ収録で初めて顔出しをして話題になったようです!

また、同年4月6日のワンマンライブではファンの前で初めて顔出しをしました。

いったいどんな素顔なのか気になりますよね。

Ado(アド)さんの素顔を大公開します!

こちらがAdo(アド)さんの素顔です。

ショートカットが似合っていますね!

クールな印象のあるAdo(アド)さんですが、想像よりも可愛らしい雰囲気の素顔です。

キリッとしたお目々ときれいな二重ですね。

「顔を良くする」はメイクを頑張りたいという意味なのでしょうか。

「たまにはいいですよね」は顔出しのこと。

この日はクールなメイクをしていてかっこいい印象です。

こちらはデビュー前にユニットを組んでいたときのAdo(アド)さんです。

Adoさんは「うっせぇわ」のがなりやパワフルな歌唱スタイルからクールで強そうなイメージがありましたが、意外にも可愛らしい見た目をしていることがわかりました。

これらの画像はAdo(アド)さんが意図したものではなく、ネットで流出してしまったものです。

Ado(アド)が国立競技場で顔出しライブ!?

2024年4月27日・28日にはAdoさん自身、最大規模となるワンマン・ライブ Ado SPECIAL LIVE 2024 「心臓」が国立競技場にて開催。

そこで、なんとAdo(アド)さんの顔出しが見れたという話が多数出ています。

顔バレの真相は!?


引用:X

Xにて公開されたのが↑の写真!

確かに顔のシルエットが明確にわかるような状態になっていますね!

身長はAdoさんの方が小柄ですが、パッと見た感じの切れ長の目や物憂げな表情が似ていると思う方が多いのかもしれませんね。

パワフルな歌声とは裏腹に、憂いを帯びた儚げな印象のある女の子のようです。

実際にLive会場では顔がしっかり見えたとの声も多数あります!

素顔を見たファンの感想は?

実際にライブに参加して、Adoさんを直接見たファンの反応が気になるところです。

ファンの間でもまさかライブで顔出しすると思っていなかったようで、ファンの反応も驚きの声が多くありました

「Adoちゃん最後に目の前に出てきたよ!びっくり!かわいかったなぁ~」

「速報、Ado様顔出ししました。バチボコクソ可愛いです。」

「Adoさんめっちゃ可愛かった。顔も声も全部可愛いいしかっこよかった。最高でした。」

【独占取材】LIVEで顔は実際に見れた?

Adoさんの中で史上最大規模となる2024年4月27日に行われた国立競技場でのLIVE。

そこでAdoさんの素顔は見れたのでしょうか?

K-Jounalが独自取材を行った結果、モニター越しに顔は一瞬見えました。(とてもかわいかったです!)

また席の配置によっても見えづらさなどは変わっていたため、完璧に顔を見るなら最前列の真ん中の席、最前ブロックの人は肉眼でもうっすら確認できた等の違いはあると思います。

実際にAdoさんの顔が見れた人たちからは

  • 『Perfume』のかしゆかに似ている
  • 丸顔でぱっちりで二重かわいい

といった声が多数届いており、ネットで出回っている写真とは似ていないという声もあるようです!

12月30日にはCountdown2425控えており、さらなる顔出しが見れる可能性がありそうです。

Ado(アド)の素顔が流出した理由3選!

Adoさんは2017年からニコニコ動画で活動を開始してから、これまでの歌い手としての活動の中で自身のSNSを含め、一切素顔を公開していませんでした。

しかし、実は正式に顔出しする前から様々な噂でAdo(アド)さんの顔バレ画像と言われるものが流出していました。

ここでは実際にAdoさんが素顔バレした理由ときっかけとなったと言われている画像と共にその衝撃理由を徹底解説します。

理由①過去に「あまる」というユニットで活動していた

Ado(アド)さんが顔バレした理由のひとつ目は、Ado(アド)として活動をする以前、「あまる」というユニットとして活動していたことが特定されたためです。

活動期間はわずか1年ほどだったようです。

ではなぜ、「あまる」というユニットにAdoさんが、所属していたと知られたのでしょうか。

その理由はファンが以下のようにツイートをしていたからです。

あまるのライブへ参戦します。Adoさんに会えるの楽しみにしています!」

「Adoのユニットの、あまるのライブへ行く!」

当時のファンは、Adoさんの素顔を知っているのかもしれませんね。

理由②掲示板に画像が投稿された

Adoさんが顔バレした理由のふたつ目は、掲示板に画像が投稿されたためです。

2020年、「雑談たぬき」というビジュアル系バンドの掲示板に「Adoについて語るスレッド」が作られました。

投稿者のひとりが、

「Adoさんのlive行ったことあるから、顔見たことある。

と書き込みました。

「その時の写真ないの?」という質問に対して、顔写真のリンクが貼られたそうです。

現在は削除されており、確認することはできませんでした。

そこから流出した画像がAdoさんであるとTwitterなどでもささやかれています。

理由③高校の時の写真が流出

Adoさんが顔バレした理由の3つ目は、通っていた高校のSNSで投稿された画像にAdoさんが写っていたためです。

Adoさんが通っていた学校は渡辺高等学院であることが分かっています。

その理由とは、Adoさん本人が卒業証書の写真をSNSに投稿しているからです!

そして同校のインスタグラムに投稿された、夏合宿の写真にAdoさんらしき人物が写っていました。

真ん中の列の左から2番目がAdoさんであると言われています。

渡辺高等学院は通信制で、芸能事務所「ワタナベエンターテイメント」が運営する学校です。

芸能関係へと進みたい若者にぴったりな高校ですね。

Adoさんが卒業したのは2021年3月ですので、高校2年生の時のものだと思われます。

現在とは顔の雰囲気が少し違うため、Ado(アド)さん本人ではないという意見もありました。

しかし、この顔バレ画像に対してLIVEの際にAdo(アド)さんの本人が、本人であることを認めたという噂もあります。

本名もバレた!?名前は「るり」で確定?

「あまる」のSNSで、現在のAdoさんのアカウント”@ado1024imokenp”に向けてコメントしているファンの方がいたことからAdoさんの本名も発覚しています。

さらに、そんな「あまる」というユニット名の由来が「メンバー3人の名前の、あい、まりん、るり、の頭文字を取った」ということからAdo(アド)さんの名前が「るり」であるという噂もあります。

あいさん、まりんさんの2人は「あまる時代」に使用していたtwitterアカウントを現在も使用しており、顔出しもおこなっています。

他の写真を見ても、履いている赤いチェックのパンツが同じであるためAdoさんであることは間違いなさそうですね。

Ado(アド)さんのTwitterのトップページには「2014年から利用しています」とあり、2人と同じく、アカウントをあまる時代から引き続き使用していることがわかります。

あいさん・まりんさんを除くと「るりさん=Adoさん」ということになります。

Ado(アド)が顔出ししない理由5選!理由が素敵すぎ?

Ado(アド)さんはソロLIVEに出演するまで顔出しをしていませんでした。

2021年1月には「Mステ」に初出演しましたが、その際にも電話でのインタビュー形式で出演しています。

ラジオにも出演していますが、やはり自身のイメージ画像を使用しての告知のみです。

既存の曲をカバーして音源をネット上にアップする歌い手文化の性質上、顔出しはそれほど重要ではなかったことに加え、Adoさんが顔出しをしなかったのには4つの理由があります。

理由①高校生だったから

まず一番の理由として考えられるのが「Adoさんがまだ未成年だったから」です。

実際「バカリズム02」でリモート出演したときに「現役高校生だから顔出しを控えている」とご本人も語っていました。

事実多くの情報番組の取材や音楽番組で生歌を披露していますが、全て音声のみの出演でした。

さらに、Mステ出演の際「うっせぇわを歌っていることを本当に仲のいい友達にしか言ってない」と言っていました。

TikTokで本人ではないかと騒がれていた写真もありましたが、どうやらそっくりさんや加工であることが多いようで、下記もその1つです。

TikTok

確かにネット社会となった今、どこからどんな情報が漏れるかわかりません。

容姿やプライベートを非公開にすることで誹謗中傷の抑制をしている可能性があります。

それによって私生活にどんな影響があるかわからないため、その判断は正しいのかもしれませんね。

理由②事務所NG

もう一つ考えられる大きな理由は「所属事務所の意向で顔出しがNG」ということです。

それは決してAdoさんの容姿に問題があるからではなく、最近のアーティストのプロモーション戦略として「あえてメディアへの露出を制限する」という方法があります。

容姿や私生活について知りたいという探求心や好奇心が駆り立てられるため、結果として情報を公開している人よりも注目されやすくなるのです。

事務所に所属せず、ネットでの個人的な活動がメインである歌い手はもちろんのこと、Greeeenなどがその例に挙げられます。

「うっせぇわ」のピアノバージョンのPVでも、うっすら出演はしていたものの、ショートボブっぽい髪型しか見えていません。

引用:YouTube

理由③陰キャ

Ado(アド)さんは自身の配信やTwitterで幾度となく「自分は陰キャだ」と発言しています。

本人曰く、無口で根暗で極度の人見知りなのだそうです。

「教室の隅に座って目立たない子供」という表現をしていたこともあります。

Ado(アド)さんの「アド」という名前は、小学校の国語の授業で聞いた狂言の「シテとアド」が由来なのだそうです。

響きのカッコよさに惹かれたこと、自分の曲を聴いてくれる人たちの代わりに戦う存在として、誰かの人生の「脇役」になりたいという意味があります。

そのことからも、主役ではなく脇役であることを好むような、控えめな性格であることがわかります。

理由④ニコニコ動画をきっかけに音楽の世界に入った

そもそもAdo(アド)さんが歌い手を目指した理由が、ネットで活動する人たちは芸能人と違って顔出しをしなくても広く支持されているからだと話していました。

Adoさんは小学校1年生の頃、父親のPCでボーカロイド曲を聴くようになって興味を持ち始めました。

その後2017年1月、ニコニコ動画にボカロ曲である「君の体温」の歌ってみたを投稿することで歌い手としての活動を開始しました。

過去のインタビューで憧れの歌い手として、まふまふ、そらる、りぶをあげていて、「歌い方や表現の仕方をリスペクトしている」と語っていました。

理由⑤歌い手として評価されたいから

Adoさんは過去に、顔出しをしない理由について「歌手ではなく歌い手になりたかった」「歌手として顔も含めて商品化されていくことに抵抗があった」と発言していました。

顔出しを控えることで、聴き手側の感じた印象で受け入れることができるため、純粋に楽曲や歌声に対しての評価のみになるのでしょう。

素顔なしで活動してここまで人気の出たAdoさんはむしろ、楽曲への表現力が素晴らしいという証拠ですね。

Ado(アド)がテレビで顔出し!?今後の顔出しの可能性も調査!

先にもお話ししましたがAdo(アド)さんは2017年のニコニコ動画での活動以降、一切顔出しを行っていません。

上の動画で遠目のシルエットを公開しているのが、唯一容姿について知ることができる情報と言えます。

そんなAdoさんでしたが、2022年に放送されたマツコ会議の収録中、初の顔出しをしました。

また同年、Ado(アド)さん初のワンマンライブではなんとファンの前にその姿を見せてくれました。

今まで隠されてきたAdoさんの姿とはいったいどのような姿だったのでしょうか。

Adoさんの顔をみたマツコさんの反応や、ライブで本人を目撃したファンの反応も含めて解説していきます。

テレビ出演①Mステ

2021年1月22日に、AdoさんはMステ(ミュージックステーション)に出演しています。

Adoさんのテレビ出演自体が初ということもなり、当時大きな話題を呼びました。

しかし、コロナ禍だったこともあり電話出演のみで、顔についてはイメージ画像のみでの出演でした。

テレビ出演②マツコ会議

2022年の2月にAdoさんはマツコ・デラックスさんがMCを務めるマツコ会議に出演しました。

マツコ会議では謎に包まれていたAdoさんのプライベートについてマツコさんが深堀をする回となっています。

マツコ会議の収録中、なんとAdo(アド)さんはテレビで初めて顔出しをしました!

Adoさんの顔を見たマツコさんは

みんなが歌とか声とかを聴いて、こうあって欲しいと思ってた願望が素直に表れてる姿なきがする。なんかね裏切らない。顔を見たとき、想像と違ったらどうやって動揺を隠そうと思ってたけど、安心した。

という反応を見せました。

また、普段の趣味としてトレカケースのデコレーションをしているようで、Adoさんの女の子らしい素顔を見ることも出来ました。

残念ながら視聴者はAdo(アド)さんの顔を見ることはできなかったですが、マツコさんの反応から、みなさんもAdo(アド)さんの顔をかなり想像できたのではないでしょうか。

テレビ出演③めざましテレビ

Adoさんは「めざましテレビ」に出演していたこともあります。

Adoさんの「いばら」という楽曲はめざましテレビのテーマソングにも選ばれています。

リモート出演でアナウンサーの画面が見えるシーンがありましたが、残念ながらやはり顔出しはしていませんでした。

テレビ出演④水曜日のダウンタウン

Adoさんがバラエティ番組「水曜日のダウンタウン」に出演したとの情報もあります。

実際にAdoさん自身は出演しておらず、Adoさんを題材にしたドッキリが行われたようです。

その内容というのが、”47歳の偽物のAdoさんが登場する”といったもの。

Adoさんが顔出しを行っていない、という特徴をうまく生かしたドッキリですよね。

テレビ出演⑤ベストアーティストで初歌唱

2023年12月2日のベストアーティストでAdo(アド)さんがテレビスタジオで初めてとなる歌唱を披露しました。

幻想的な演出と共に実際のAdo(アド)さんと思われるシルエットが登場。

残念ながら顔出しはありませんでしたが、それでもTwitterではAdo(アド)さんへの賞賛のコメントが殺到しています。

テレビ出演⑥FNS歌謡祭での歌唱

12月6日には「FNS歌謡祭」でも、同様にシルエットのみで出演しています。

シルエットではありますが、小柄で可愛らしい雰囲気がわかります。

横顔も、鼻筋が通っていて美形なのがうかがえます。

顔はわからないものの衣装より脚が透けており、ほっそりとした体型なのも間違いなさそうですね!

手のひらと手首の雰囲気を見ても、骨格から華奢なのかもしれません。

イメージより意外に細身」との声も上がっています。

テレビ出演⑦CDTVライブライブ

Adoさんは2023年12月18日に「CDTVライブライブ」にも出演しています。

本人のX(旧Twitter)でも報告されており、この日も檻&シルエットでの出演でした。

クラクラ、向日葵、DIGNITY、唱の4曲も披露してくれたことでファンからは多くの喜びの声が上がっていました!

テレビ出演⑧Ado×平手友梨奈のスペシャルコラボ

所属事務所「クラウドナイン」の創立5周年記念の特別番組で、Ado(アド)さんや大宮陽和(ひより)さん、栗橋みな実さんなど、同社所属のアーティスト9組が出演しました。

平手さんは新曲『bleeding love』を歌唱し、Adoさんとの特別なパフォーマンスを披露しました。

2人はその後Ado(アド)さんの『唄』でコラボしています。

曲の始まりはAdo(アド)さんの入っていた檻に平手さんも入り、平手さんが曲の中盤で檻から出て、Adoの歌に合わせてダンスパフォーマンスするという珍しい設定となっていました。

今回のコラボは、二人で歌うものではなかったため、一緒に歌う姿も見てみたいですね。

Ado(アド)は本人が顔出し許可?

Ado(アド)さん本人は

『もう、素顔を出してもかまいません』

と周囲に漏らしているとの噂もあります。

この理由の一つには、認知度が高まっていく中で海外での活動を視野に入れた中での本人は顔出しをOKしているようです。

Ado(アド)さんの周囲のある音楽関係者は、「Adoさん本人が徐々に顔出ししていってもよい」と言っているとコメントしています。

しかし、Adoさんは否定のコメントをツイートしています。

Ado(アド)さんの周囲は顔出しにはかなり、慎重になっているとのこと。

元のニュースの話がどこから出てきたのかはわかりませんが、本人が否定していることから顔出しはない可能性が高いと言えるでしょう。

2023年紅白で素顔公開を公開した!?

2023年度末の紅白歌合戦でAdoさんは京都・東本願寺の能舞台から生歌唱を披露

以前と同じように顔出しはせずに、シルエットのみの出演しています。

今回の紅白歌合戦でも顔出しはなかったようです。

Ado(アド)さんが顔出しすることはまだ先になりそうですね。

Ado(アド)は2025年も大活躍!?

いかがでしたでしょうか。

今回はネット上で流出しているAdo(アド)さんの顔バレ画像について調査しました。

出回っている画像に対してAdo(アド)さん本人が自分の写真であることを認めていたという噂もありました。

シルエットでのテレビ出演や紅白歌合戦への出場が決定、LIVEでも一瞬の顔出しを行うなど国民的な歌手になりつつあります。

今後、TVやライブだけでなく雑誌やネットにご本人が顔出しで生出演する機会があるかもしれませんね!