【BTS】RM(アールエム)はIQ148でメンサ会員!?学歴や大学も徹底調査!

K-POP

英語が得意でIQが高く、メンバー1の高身長でもあるBTSのリーダー、RM。

特に、RMには『IQ148』といった噂もあるから驚きです。

東大生の平均はIQ120ほどと言われていることから、RMがどれだけ秀才かということがわかりますよね!

そこで今回は、RMの学歴や大学などを徹底的に調査していきます。

さらに、高い知能指数を持った人だけが入会できる団体『メンサ』の会員として活動しているという噂についても深掘りしていきます!

ぜひ最後までご覧ください。

BTS・RM(アールエム)のIQが148で上位1%!?プロフィールも

世界的に人気を博すBTSのリーダーであるRM(アールエム)には、『IQ148』といった噂があります。

RMの知性は上位1%に位置し、その才能は音楽だけに留まらないことが伝わってきますよね!

そこで、まずはRMはいったいどんな人物なのか、プロフィールを紹介していきながら、どれくらい天才なのかを紹介していきます。

BTS・RM(アールエム)のプロフィール!

まずは、RM(アールエム)のプロフィールをまとめました。

本名:キム・ナムジュン(英語表記:Kim Namjoon/ハングル表記:김 남준)
別名:RapMonster(ラップモンスター、ラプモン)
生年月日:1994年9月12日
身長:181㎝
体重:74㎏
血液型:A型
出身地:ソウル特別市 銅雀区 上道洞
家族構成:父、母、妹1人、犬1匹
大学:漢陽サイバー大学大学院(広告メディアMBA)
ポジション:リーダー、メインラッパー

RMはグループで最年長ではないものの、メンバー想いの性格と頭の良さ、音楽的センスから、BTSのリーダーとして、グループをまとめています。

BTSデビュー当時は『ラップモンスター』という名前で活動していたほど、ラップのスキルが高く、現在もソロ活動を続けています。

さらに、RMはBTSのほぼ全ての曲の作詞を担当しています!

RMの家族は、多くの情報は公開されていませんが、父親は会社員であり、また教育熱心なことで知られている母親は、BTSのSNSに登場することもあります。

また、RMと妹は3歳離れており、妹の名前は『ギョンミン』というそうです。

RMはIQ148?

さらにすごいのが、RM(アールエム)のIQなんです!

IQは、『同年齢集団内での位置』から算出される相対評価として様々なシーンで用いられるいわゆる『知能指数』のことを言いますが、RMのIQはなんと148なんだとか。

IQ148がどれくらいの水準なのかというと、東大生の平均が120ということなのでRMのIQ は「非常に高い」に分類され ます。

しかも、RMが中学2年生の時のIQだというからさらに驚きです。

IQ140以上の人は、人口の約2%程度と言われており『かなりの天才』と言えますね!

BTS・RM(アールエム)の経歴は?上位1%の頭の良さ?

幼い頃からヒップホップにのめり込み音楽を嗜んできたRMですが、知っている方も多いように、かなりの勉強家であり秀才です。

中学2年生の頃、独学勉強したTOEICのスコアはなんと850点!

そして、学生時代に受けた模擬試験も相当な成績を収めています。

ラップモンスターは2014年にMnetに放送された「ビートルズコーズ3D」プログラムに出演し、「全国模擬試験の成績が言語、数学、外国語、社会科目とも全国1.3%以内に聞いた」と話し、視聴者を驚かせた。

引用:cnbNEWS

修能模擬試験の成績も上位1%に入っていたというのだから、驚きですよね。

そんな秀才だったRMですが、音楽に対する強い希望を持っていたため大学進学をも放棄しています。

RMの学力は、高麗大学(日本でいう早稲田、慶應と同等の偏差値)が狙えるレベルですが、BTSの活動が多忙ということもあり難関大学には進学しなかったと言われています。

多忙な中でも進学しやすい通信制の大学(漢陽サイバー大学)に入学して、現在は大学院へ進学して学び続けているようです。

BTS・RM(アールエム)はメンサ会員との噂も?

天才的な頭脳を持つRM(アールエム)には、「メンサ会員では?」と噂されています。

結論から言うと、実際に、RMがメンサ会員だという事実はないようです。

しかし、同じ韓国のアイドルで、Block Bのパク・キョンがIQ156でメンサ会員になったので、もしかしたらRMも、今後はメンサ会員になるかもしれません。

そもそもメンサとは、1946年にイギリスで創設された国際グループで、全人口の内上位2%のIQの持ち主であれば誰でも入れると言われています。

IQ130以上が全人口の上位2%とされているため、RMさんはクリアできるレベルですね!

RMは現在メンサ会員ではなくても、メンサ会員になる条件は満たしていることになります。

RMの英語の実力がすごい!?国連でもスピーチも?

続いて、RMの英語の勉強法について紹介していきます。

調査していくと、RMの勉強法はとても実用的でした。

語学を楽しく学びたい方は、真似してみるといいかもしれません!

RMは英語が堪能で別名”感想職人”!?

BTS内で、唯一英語が堪能なのがRM(アールエム)です。

海外滞在経験がほとんどないRMは、独学で英語を習得したんだとか!

TOEICのスコアは900点とハイレベルな英語スキルで、海外メディアからのインタビューのほとんどの受け答えを、RMが担当しています。

現地の英語にも物怖じせず、円満なフリートーキングができることで高い評価を得ています。

今では『感想職人』という異名もあるほどで、国連の演説でも見事なスピーチを披露しましたよね。

RMの英語勉強法は「シットコム」?

独学で、円満なフリートーキングまで実現させたRMの気になる英語の勉強法ですが、調査したところ『シットコム』というものを見て習得したようです。

「シットコム」とは?
シチュエーションコメディ(Situation Comedy)の略で、劇の雰囲気が軽く、コミカルな要素を最大化したジャンル。
舞台と登場人物は毎回同じだが、毎回違うストーリーを扱うコメディの一種。

引用:시트콤 나무위키

ちなみに、RMが見ていたシットコムはアメリがで1994年から放送開始された『フレンズ』という番組です。

幼少期にRMの両親がフレンズのDVDを買い与えて、ハングル字幕→英語字幕→字幕なしという順番で何度も見たそうです。

筆者も韓国ドラマを日本語字幕→韓国語字幕→字幕なしで何度も見て習得しましたが、好きなジャンルの番組を楽しく見ながら学べるのでかなり効率的でした。

ドラマに出ている俳優の真似をして台詞を声に出してみるのも、いい練習になりそうです!

RMはIQ148でメンサ会員!?学歴や大学も徹底調査!まとめ

今回は、BTSのリーダーRM(アールエム)の学力について紹介していきました。

秀才とは分かっていたけれど、改めて調査すると上位1%の学歴や、IQ148と身近ではあまり聞き馴染みがないくらいの頭の良さだということがわかりました!

噂されていた、メンサ会員ではないようでしたが、RMにはメンサ会員になる条件を満たしていましたね。

また、海外経験のないRMが独学でマスターした英語の勉強法については、誰でも真似しやすく、楽しみながら身に付く方法ではないでしょうか?

これを機に英語が上達したい方や韓国語を身につけたい方はぜひ、RMの勉強法を実践してみてください!