1997年にアニメ「ポケットモンスター」を見た多くの子供たちが病院に搬送される事件がありました。
作中の激しい光の点滅による、光過敏性発作が原因といわれています。
検索すると当時放送された映像が見られますが、大人でも十分な注意が必要です。
検索してはいけない言葉 47位:「マイアミゾンビ」
「マイアミゾンビ」はマイアミで起きた、人が人を齧るというとんでもない事件のことです。
検索すると、顔をかじられた男性の血まみれの画像や、再建後の姿が出てきます。
かなりグロ度が高いため閲覧注意です。
検索してはいけない言葉 46位:「女子高生コンクリート」
「女子高生コンクリート」と検索すると、1988年に起きた監禁強姦暴行殺人死体遺棄事件についての記事が出てきます。
40日間暴行され続けた女子高生は、死亡後に遺体をコンクリート詰めにされて遺棄されました。
非常に胸糞悪い事件の概要は下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 45位:「女の子がうっきうっき」
「女の子がうっきうっき」と検索すると、「【グロ動画】男が女の子を殺す→まだわかる 女の子がウッキウッキで男の首を斬首するってこマ? ※処刑映像」という記事がヒットします。
クリックすると動画が2本公開されていて、女性が男性の首を斬首し、男性がその頭部の皮を剥いでいくというグロテスクな内容になっています。
詳しくは下記記事から。
検索してはいけない言葉 44位:「生き物を飼ってしまった少年」
「生き物を飼ってしまった少年」とはこめかみに大量のウジ虫が湧いた少年のこと。
検索すると動画が出てきます。
少年のこめかみでウギが激しく動き回る姿はかなりの衝撃映像です。
虫が苦手な人はとくに閲覧注意です。
検索してはいけない言葉 43位:「おっさん二人」
「おっさん二人」はメキシコのふたりのおじさんが生きたままチェンソーで首を切り落とされる残忍な動画です。
見たら後悔すること間違いなしのグロ動画です。
検索してはいけない言葉 42位:「松山 ドクハラ」
「松山 ドクハラ」と検索すると、愛媛県にある松山協和病院の医師を誹謗中傷するサイトが多数ヒットします。
口コミサイトに擬態しているため、たちの悪さは折り紙付き!
サイト内はグロ画像やホラー画像で溢れており、口コミを見ようとした人は大きなショックを受けるでしょう。
検索してはいけない言葉 41位:「海外が一瞬でわかる」
「海外が一瞬でわかる」を検索すると、「【超!閲覧注意】海外のギャング「こんなの勝てる訳ない」と一瞬で分かる動画」という記事がヒットします。
クリックすると複数のギャングに囲まれ、頭、肩、足の順にあっという間に切断されてしまう動画が出てきます。
詳しい内容は下記記事jから。
検索してはいけない言葉40位~31位
続いて、検索してはいけない言葉40位〜31位をご紹介します。
スカトロ系や猟奇系のAV作品がランクインしています。
作品が存在するということは、需要もあるということなのでしょうか。
検索してはいけない言葉 40位:「2girls1cup」
「2girls1cup」は、海外で作られたハードスカトロAV作品のこと。
2人の女性がそれぞれの排泄物や吐瀉物を舐め合うという過激な内容で、普通の人には耐えられないシーンの連続です。
画像検索すると出てきてしまうので、気をつけて頂きたいです。
検索してはいけない言葉 39位:「 アカデミーマニアックス」
「アカデミーマニアックスと」は、ロシアで起きた超凶悪な連続殺人事件のこと。
犯行の様子を撮影した動画は「ウクライナ21」を真似て撮影されたものだそうです。
詳しくは下記記事で紹介されています。
検索してはいけない言葉 38位:「goggle」
「goggle」は検索エンジン「Google」の偽サイトで、検索するとウイルスに感染してしまいます。
タイプミスしないように気をつけましょう。
検索してはいけない言葉 37位:「ロシア兵 6人」
「ロシア兵 6人」は男性がナイフで首を切られる一部始終を撮影したもの。
男性の断末魔が響く、衝撃的な動画です。
「チェチェンの首切り」というキーワードでも同じ動画にたどり着きます。
検索してはいけない言葉 36位:「サッカーしようぜ集団」
「サッカーしようぜ集団」は、死体の頭部を切り取って、それをボールにしてサッカーをする動画のこと。
モザイクなどないため、かなりグロテスクな内容です。
詳しくは下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 35位:「肉だるま」
「肉だるま」は穴留玉狂監督の猟奇系AVです。
ベッドに拘束した女性を犯しながら解体していくというかなり残酷な内容です。
画像検索ではパッケージがヒットしますが、血まみれで包帯を巻かれた女性の姿がかなりショッキングです。
検索してはいけない言葉 34位:「こげんた」
「こげんた」と検索するとこげんた事件(正式名は福岡猫虐待事件)の概要が出てきます。
猫を熱湯に入れる、猫の尻尾を切断するなどの虐待中の様子や、猫の死骸などの画像があるため閲覧注意です。
こげんた事件の詳細はこちらから。
検索してはいけない言葉 33位:「切腹おねえさん」
「肉だるま」と同じく猟奇系AVで、穴留玉狂氏が監督を務めています。
「殺殺(あや〆)」というタイトルの作品ので、女性が切腹する姿が映し出されます。
白装束をまとった女性が血まみれになっている姿はまさにグロそのものです。
検索してはいけない言葉 32位:「クッサイ サルマン」
「クッサイ サルマン」で画像検索すると、クッサイ・イヒヤ・サルマンという人の死体の画像がヒットします。
イスラム教の対立により民兵に殺されたサルマン氏は、酸で拷問されたため肌が溶けたり黒く焦げているような姿です。
検索してはいけない言葉 31位:「少女浴室」
「少女浴室」は浴室で自殺した女性の遺体の写真のことです。
身体が水を吸ってぶよぶよしており、そこに虫がたかっている、おぞましい姿です。
中国で亡くなったため、中国では非常に有名なんだとか。
詳しくは下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉30位~21位
続いて、検索してはいけない言葉30位〜21位をご紹介します。
ギャングの虐殺動画の他、グロすぎると話題になったネット小説がランクインしました。
検索してはいけない言葉 30位:「あういえお」
「あういえお」と検索すると、同名のサイトがヒットします。
「よいこのあいうえお作文」などと書いていて子供向けサイトと思いきや、左にひらがなのリストがあり、それをクリックするとグロテスクな絵が表示される仕組みです。
リョナ絵と言われるイラストはインパクト大です。
「あういえお」についてはこちらで詳しく紹介しています。
検索してはいけない言葉 29位:「蓮コラ」
「蓮コラ」で画像検索すると、蓮の花托のようなブツブツした模様を人間の肌に合成したコラージュ画像が出てきます。
集合体恐怖症の方には身の毛もよだつ画像です。
検索してはいけない言葉 28位:「ユージンアームストロング」
「ユージンアームストロング」は、イラクの武装組織に拉致され殺されたアメリカ人です。
検索すると、アームストロング氏が生きたまま喉を裂かれる残忍な動画が出てきます。
検索してはいけない言葉 27位:「戦慄の隔離部屋」
「恐怖の館」の中の1ページで、背景には映画「リング」の貞子の画像が並んでいます。
これだけれも不気味ですが、危険なのはリンクの先に数多くの「検索してはいけない言葉」が待っているからです。
間違えてクリックしないように気をつけましょう。
検索してはいけない言葉 26位:「カルロ・グローチェ」
「カルロ・グローチェ」はエロやグロの動画をまとめたサイトです。
数多くの「検索してはいけない言葉」の動画が出てくるため、軽い気持ちで見てはいけません。
モザイクなしのため、かなり危険です。
検索してはいけない言葉 25位:「終わらない夏休み」
「終わらない夏休み」は1997年頃に公開されたネット小説です。
「終わらない夏休み」と聞くと、花火や海水浴など楽しいことが掲載されていることを想像してしまいますが、このキーワードで現れるサイトは正反対で、検索してはいけない言葉ランキングの上位にランクインする程の衝撃的な内容になっています。
というのも、このキーワードで現れるのが、3人の女子高生と医師が一人の美少女を夏休みの43日間ひたすら拷問するという内容だからです。
後味も悪く、想像力が豊かな人ほど、トラウマレベルの衝撃を受けるといわれています。
詳しい内容はこちらからどうぞ。
検索してはいけない言葉 24位:「舌盗んだ」
「舌盗んだ」を検索すると、「盗んだ代償は舌と指…殺されるより生き地獄な生きたまま拷問」という記事がヒットします。
そのタイトル通り、盗人がギャングから過激な拷問を受ける内容の動画であり、男性の悲鳴の生々しさがさらに精神的ダメージを与えてきます。
詳しくはこちらから!
検索してはいけない言葉 23位:「プチエンジェル」
「プチエンジェル」とはプチエンジェル事件と呼ばれる、少女誘拐監禁事件のことです。
検索すると事件の概要が出てきます。
犯人が児童買春斡旋を行っていたことや自殺をしたことなどショッキングな内容の記事ですが、さらに衝撃だったのは顧客リストには政治家や皇族の名前があったこと。
闇を感じる事件です。
検索してはいけない言葉 22位:「ブラジル グサグサ」
「ブラジル グサグサ」を検索すると、ブラジル北部ロライマ州の刑務所で起こった暴動についての記事がヒットします。
この暴動で33人の囚人が死亡し、その多くは頭部が切断され、心臓と腸がえぐり出された状態でした。
騒ぎの詳しい内容は下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 21位:「exe ファイル 捨てたい」
検索すると個人情報を流出する類のコンピューターウイルスに感染するサイトが出てきます。
多くの企業もこのウイルスの被害にあっているとか。
安易な検索は本当に危険です!
検索してはいけない言葉20位~11位
続いて、検索してはいけない言葉20位〜11位をご紹介します。
いよいよ20位以上、どんどん内容が怖く、衝撃度が増していきます。
検索してはいけない言葉 20位:「長州の観客」
「長州の観客」を検索すると、若い頃の長州力さんがマイクパフォーマンスをしている画像が出てきます。
そして背後に、仮面のような不気味な顔をした観客が写り込んでいます。
ネットでは「まるで亡霊」と言われていますが、心霊写真などではなく、善良な一般人の観客。
女性は病気のために不気味な風貌になったと考えられています。
検索してはいけない言葉 19位:「イメケン トラウマ」
「イメケン トラウマ」を検索すると、舌が異様に長く目が真っ黒な男性の画像が出てきます。
ほかにも多数のグロテスクな画像がヒットします。
イケメンとイメケンはよく似ているので、くれぐれも間違えて検索しないようにしましょう。
「イメケン トラウマ」については下記記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉 18位:「TOCANA」
「TOCANA」はサイゾーメディアが運営しているサイトです。
超常現象やゴシップ記事が中心ですが「超刺激」というジャンルの記事では凄惨な事件の記事やグロ画像が公開されています。
theYNCやLiveLeak等海外のショッキングサイトから転載したものが多数あります。
検索してはいけない言葉 17位:「ジャーナリスト車列」
BBC制作のドキュメンタリー「BBCカメラマンが見たイラク戦争」の中のワンシーンを指す言葉です。
検索すると動画が出てきます。
アメリカ軍と取材陣が乗った車両が爆破されますが、なんとアメリカ軍による誤爆でした。
カメラレンズに血がついている様子が生々しいです。
検索してはいけない言葉 16位:「視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマヘ」
「視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマヘ」は死体写真などが載っているグロサイトです。
画像とともに不気味な詩が公開されています。
画像検索でもグロ画像が多数ヒットするので注意が必要です。
検索してはいけない言葉 15位:「糞と少年」
糞と少年はスカトロ系AVのゲイビデオです。
正式には「悶絶少年外伝 糞と少年」というタイトルです。
脱糞や食糞シーンなどショッキングな動画がヒットするため、検索してはいけません。
検索してはいけない言葉 14位:「POSO」
検索するとインドネシアで起こった宗教戦争の動画が出てきます。
イスラム教徒とキリスト教徒での争いでは約1000人の人が亡くなりました。
動画には凄惨な宗教戦争の様子が映し出されています。
検索してはいけない言葉 13位:「クロコダイル 薬」
ロシアが作った世界最悪の麻薬と言われるのが「クロコダイル」です。
精神を破壊するだけでなく、使用者の骨や血管を溶かし壊疽を引き起こす恐ろしい副作用があるんだとか。
以前は画像検索するとクロコダイル使用者の末路が出てきたようですが、現在はほとんどヒットしません。
検索してはいけない言葉 12位:「ご登録ありがとうございました」
検索するとワンクリック詐欺の登録ページが多数ヒットします。
「ご登録ありがとうございました」の文字が出ても、身に覚えがなければ無視して大丈夫!
とはいえ、かなりドキッとすることは間違いないので、検索してはいけません。
検索してはいけない言葉 11位:「スープおじさん」
「スープおじさん」とは風呂に浸かったまま亡くなってしまった男性のこと。
足の一部以外は溶け、スープのようになってしまったことからこのような名前で呼ばれています。
詳しい内容はこちらの記事で紹介しています。
検索してはいけない言葉10位~1位
いよいよ検索してはいけない言葉10位〜1位の発表です。
1位となったのはバラバラ殺人からグロサイトまで、一気に紹介します。
検索してはいけない言葉 10位:「ポッカキット」
「ポッカキット」は戦争やテロ、事故の画像などグロ系を取り扱うニュースまとめサイトです。
グロ画像のほか、エロ画像もまとめられています。
多数のニュースを扱っているため、グロさのレベルや内容も様々です。
検索してはいけない言葉 9位:「南京リッパー」
検索すると中国の南京市で起きたバラバラ殺人事件の記事がヒットします。
殺害された女子大生の体は2000以上の断片となって発見されました。
画像検索では、バラバラにされた遺体の画像が出るため、注意が必要です。
検索してはいけない言葉 8位:「特殊清掃」
「特殊清掃」とは孤独死や自殺現場を掃除することを指します。
通常の掃除ではきれいにならない部屋で行う特殊な清掃のことです。
人知れず亡くなった人が長期間放置されると部屋にはシミや異臭が残ります。
画像検索では実際の現場写真が出て来るため注意してくださいね。
検索してはいけない言葉 7位:「カニバリズム」
「カニバリズム」とは人間が人間の肉を食べる行動(食人、人肉嗜食)のこと。
検索するとヒンドゥー教の僧侶が、ガンジス川から引き上げた死体を食べる様子を映した動画が出てきます。
また、パリ人肉事件など、猟奇殺人事件の記事もヒットします。
倫理的な問題も相まってかなり精神的に追い詰められるような内容です。
詳しくは下記記事で!
検索してはいけない言葉 6位:「遊撃インターネット」
「遊撃インターネット」はアングラ系情報サイトで、犯罪や反社会的な内容を取り扱っています。
ナチスドイツの資料や原子爆弾の作り方などの記事があります。
「通販ページ」にはグロ画像が貼られているため注意が必要です。
検索してはいけない言葉 5位:「Silk Road 3.1」
「Silk Road 3.1」は違法な麻薬取引サイトです。
警察が監視しているため、アクセスしただけで摘発される可能性もあり危険です。
取引されているのは麻薬だけでなく、ウイルスやクレジットカード情報などもあるんだとか。
絶対にアクセスしてはいけません。
検索してはいけない言葉 4位:「検索してはいけない言葉」
「検索してはいけない言葉」は紹介してきたように、多数存在します。
検索すると「検索してはいけない言葉」の解説ページが出てきますが、中にグロ画像を貼っているものや、衝撃動画のリンクを貼っているサイトもあります。
読んでいるうちに興味本位で元ネタの画像や動画にたどり着いてしまうかもしれないため、かなり危険です。
好奇心に負けてトラウマ級の怖いものに触れる可能性があるため、検索しないようにしましょう。
検索してはいけない言葉 3位:「アガリビト」
「アガリビト」とは、山に還ることで人間ではなくなってしまった元人間のことです。
野生化した人間が神格化したものともいえます。
下記記事でアガリビトについて詳しく解説しています。
検索してはいけない言葉 2位:「グリーンねえさん」
検索してはいけない言葉 1位:「テラトマ体」
「テラトマ体」とは、人体を構成している器官の全てが入っている球体畸形腫のこと。
画像検索するとグロ画像が多数ヒットします。
手塚治虫の漫画「ブラックジャック」に出てくるピノコはこのテラトマ体から作られたものであり、漫画内では腫瘍の内部を描いたコマもあります。
テトラマ体の見た目は肉の塊のようですが、その中には脳や骨、場合によっては眼球や手足がでてくることもあるようです。
詳しくは下記記事でどうぞ。
【完全版】検索してはいけない言葉ランキングTOP100は危険度マックス
今回は「検索してはいけない言葉」をランキング形式でまとめました。
少しタイプミスしたり、ちょっとした偶然で検索してしまいそうな言葉もありましたので、今回のランキングは、頭の隅に入れておくと良いかもしれません。
特に検索するといきなり画像がヒットしてしまうものは危険です。
私もグロテスクな画像は苦手なので、今回の検索してはいけない言葉ランキングをしっかり覚えておきたいと思います。
検索して見てみたいという方はくれぐれも自己責任でお願いします。